1年後に始まる裁判員制度に向けて、難しい医学の専門用語で書かれている殺人事件の死因についての鑑定書を3次元のコンピューターグラフィックスを使って一般の人にもわかりやすく表現する、最新の研究に関する講演会が、東京で開かれました。 殺人事件などの死因についての鑑定書は難しい医学の専門用語で書かれているため、いかにわかりやすくするのかが、裁判員制度に向けた大きな課題になっています。東京大学医学部の法医学教室では、検察庁と連携して、わかりやすい表現について研究を進めており、17日、最新の研究成果を報告しました。 この中で法医学教室の瀬尾拡史さんは、実際の殺人事件の鑑定書の内容を3次元のコンピューターグラフィックスを使って表現しました。 凶器の刃物が肺を貫通して心臓に達する様子が再現され、どの傷が致命傷になったかなど、殺害の詳しい状況が裁判員になる一般の人でもひと目でわかるようになると説明しました。 この技術には法医学とコンピューターグラフィックスの双方の知識が必要なうえ、ソフトの導入に費用もかかることから、普及させるにはまだ課題も多いということです。 瀬尾さんは「裁判員制度では、一般の人にも鑑定結果を十分理解してもらわないといけないので、この技術が役立つようさらに研究を進めたい」と話しています。 [NHK-2008.05.18]
9 April 2008 ,党首討論
競泳のジャパンオープンで、北島康介選手の世界新記録をはじめ、イギリスのスピード社の水着を着た選手が次々と好記録を出したことを受けて、日本水泳連盟の佐野専務理事は、北京オリンピックでは、オフィシャル契約を結んでいる国内のメーカー3社のほかに、スピード社の水着なども解禁する方向性を示しました。 東京辰巳国際水泳場で8日まで行われた競泳のジャパンオープンでは、北京オリンピックの日本代表選手らが、世界記録を出している選手の多くが使っているスピード社の水着や、日本水泳連盟がオフィシャル契約を結んでいるミズノ、アシックス、デサントの国内3社が改良した水着などを試しました。大会では、スピード社の水着を着た選手が次々と好記録を出し、男子200メートル平泳ぎで北島康介選手がマークした世界新記録を含め、3日間のレースで生まれた17の日本新記録のうち16がスピード社の水着を着た選手が作りました。こうしたなかで、日本水泳連盟の佐野和夫専務理事は8日、「自由に選手たちが水着を選べる、制限のない方向に持っていきたいと考えている」と話し、国内3社の水着のほかにスピード社の水着なども解禁する方向性を示しました。日本水泳連盟は選手の意見をまとめて10日に結論を出すことにしています。 [NHK 6月9日4時36分]
スピード社製水着問題 3社が水着改善案提出 ミズノは「山本化学工業」の素材採用せず 日本の競泳五輪代表が契約を結ぶ「ミズノ」、「アシックス」、「デサント」の3社が30日、日本水泳連盟に水着の改善案を提出した。ミズノは山本化学工業の新素材を採用せず、アシックスは2種のうち1つで採用しているという。 国内3社への改良期限を迎えた30日、新製品の説明会が行われた。高速水着問題に揺れる日本競泳界。「レーザーレーサー」に対抗すべく、国内3社が改良水着を発表した。 ミズノは、「われわれとしては、現時点でベストのものがプレゼンできたと思っております」と話した。ミズノはレーザーレーサーを意識せず、自社製の水着を再改良し、動きやすさに重点を置いた水着を発表した。また、アシックスは「わたくしどもとしましては、最高の商品を提案することができたというふうに自負しております」と語った。 アシックスは2種類の水着で勝負。にわかに注目を集める山本化学工業の新素材を使った試作品を発表した。そして、デサントは「ベストなパフォーマンスをしっかりと発揮ができるということのみで、今回、商品の改良をしていくということを考えました」と話した。デサントは、短距離用とオールラウンド用、3タイプの水着を用意。ベストのパフォーマンスができると自信をのぞかせた。 日本水連は今後、各社の改良水着のテストを重ね、6月10日にこの水着問題に決着をつける。 一方、選手たちには、中国語の勉強という大事な宿題がある。少しぐらいはしゃべれないとアスリート失格ということで、あいさつや自己紹介などの日常会話を学んだ。 (フジテレビ 05/30 17:38)
ソマリア沖の海の海賊は、金曜日に、Ponantと呼ばれているフランスの豪華 ライナーを乗っ取りました。 ライナーは乗客を乗せていませんでした、しかし、32人の乗員は船上にいる ことが報告されました。 一部の人員がウクライナ人で、大部分のクルーは、フランス人。
France attempts to free yacht crew from pirates
競泳の日本代表が北京オリンピックで使う水着について、日本水泳連盟は、10日の常務理事会で、国内のメーカー3社だけでなくイギリスのスピード社などの水着も自由に使えることを決めました。 競泳の日本代表は、日本水泳連盟がオフィシャル契約を結んでいるため、ミズノ、アシックス、デサントの国内のメーカー3社の水着しか北京オリンピックで使えません。しかし、イギリスのスピード社の水着を着た選手が世界新記録を相次いでマークしたため、日本水泳連盟は、国内3社に水着の改良を求め、先月30日に新しい水着が発表されました。日本代表の選手たちは、今月6日から3日間行われたジャパンオープンで新しい水着やスピード社の水着などを試し、北島康介選手の世界新記録を含め大会で生まれた17個の日本新記録のうち16個がスピード社の水着を着た選手が出しました。選手からもスピード社の水着をオリンピックで使いたいという声が高まっていました。こうした結果を踏まえ、日本水泳連盟では、都内で常務理事会を開き、北京オリンピックに限って国内のメーカー3社だけでなくイギリスのスピード社などの水着も自由に使えることを決めました。日本水泳連盟の佐野和夫専務理事は「北京オリンピックで最高の成果をあげるため、代表選手、コーチなど現場からの意見収集し検討した結果、北京オリンピックでの水着は自由選択とすることを決めた」と話しました。また、国内3社のメーカーに対しては「理解を頂いたということに尽きる」と話しました。 [NHK 6月10日21時35分]
競泳のジャパンオープンの男子200メートル平泳ぎで、北島康介選手が2分7秒51の世界新記録をマークしました。北島選手は、アメリカのブレンダン・ハンセン選手の持つ世界記録を0秒99更新しました。北島選手が世界記録をマークするのは、2003年の世界選手権以来5年ぶりです。北島選手は、ことし世界記録を出している選手の多くが使っているイギリスのスピード社の水着を着ていました。北島選手は「きょうは泳ぐ前から記録を出せるのではという自信がありました。子どものころから泳いできたこのプールで世界記録を出すという夢がかなったのが、いちばんうれしいです。オリンピックに向けてはいったん記録のことは忘れ、本番は挑戦者の気持ちで臨みたい」と話していました。また、今回のレースで使ったイギリス・スピード社の水着については「世界記録を出せたのは自分の力もあるし、水着もいい役割を果たしてくれているのかなと思います。今回、選手にスピード社の水着を試す機会を与えてくれた日本の水着メーカーや水泳連盟に感謝しています」と話しました。 [NHK 6月8日 17時11分] *英社水着 宮下選手も日本新:男子50メートル背泳ぎで、宮下純一選手が25秒26の日本新記録をマークしました。17時11分 *英社水着 河本選手も日本新:男子100メートルバタフライで、河本耕平選手がこれまでの日本記録を0秒09更新する51秒77の日本新記録をマークしました。17時11分 *英社水着 競泳 中村・酒井選手も日本新:女子50メートル背泳ぎで、中村礼子選手と酒井志穂選手がともにこれまでの記録を0秒11更新する、28秒25の日本新記録をマークしました。15時47分 *藤井選手 英社製水着で日本新:男子200メートル個人メドレーで、藤井拓郎選手がこれまでの日本記録を0秒53更新する1分59秒28の日本新記録をマークしました。15時27分 *古賀選手 国産水着で日本新:競泳のジャパンオープンの男子50メートル背泳ぎの予選で、古賀淳也選手が25秒33の日本新記録をマークしました。先月、各社が改良したものよりも前のタイプの国内のメーカーの水着でした。この大会ではこれまで10個の日本新記録が出ていますが、世界記録を出している選手の多くが使っているイギリスのメーカーの水着を着ていない選手が日本新記録を出したのは古賀選手が初めてです。14時44分
競泳のジャパンオープンが開幕し、北島康介選手など北京オリンピックの日本代表5人がイギリスのスピード社の水着で日本新記録をマークしました。 日本代表がオリンピックで使う水着をめぐっては、世界記録を出している選手の多くが使っているスピード社の水着を日本代表が契約の関係で使えません。このため、日本水泳連盟はオフィシャル契約を結んでいるミズノ、アシックス、デサントの3社に水着の改良を要求し、先月30日に新しい水着が発表されました。東京辰巳国際水泳場で6日、開幕したジャパンオープンは、日本代表の選手たちが水着を実戦で試す最初の機会になりました。このうち、北島選手は男子100メートル平泳ぎの決勝で、スピード社の水着を実戦で初めて試し、前半から日本記録を上回るペースで、みずからの日本記録を3年ぶりに0秒09更新する59秒44の日本新記録をマークしました。このほか、女子100メートル背泳ぎで中村礼子選手が59秒82。男子200メートル自由形で奥村幸大選手が1分47秒36。男子200メートルバタフライで松田丈志選手が1分54秒42。女子200メートル自由形で上田春佳選手が1分57秒75のそれぞれ日本新記録をマークしました。この日はスピード社の水着を使った選手が5つの日本新記録を出しました。大会は8日まで行われます。日本水泳連盟では選手の意見をまとめて今月10日に、このまま3社の水着でいくのか、スピード社の水着なども解禁するのか、結論を出すことにしています。日本水泳連盟の上野広治競泳委員長はスピード社の水着を使った選手が次々と日本新記録を出したことについて「スピード社の水着を使ってタイムが出なくて失敗した選手もいる。きょう1日試したからといってどうこう言うことはない」と話していました。 「NHK 6月6日20時3分」
競泳のジャパンオープンは、2日目が行われ、6日に続きイギリスのスピード社の水着を着た日本代表の選手たちが5つの日本新記録をマークしました。 大会は、東京辰巳国際水泳場で行われ、スピード社の水着や日本水泳連盟がオフィシャル契約を結んでいるミズノ、アシックス、デサントの国内3社が改良した水着などを北京オリンピックの日本代表が実戦で試しました。前日に続き7日も、スピード社の水着を使った代表選手が5つの日本新記録をマークしました。このうち、▽男子50メートル平泳ぎでは北島康介選手がみずからの持つ日本記録を3年ぶりに更新する27秒65の日本新記録をマークしました。このほか▽女子50メートルバタフライで加藤ゆか選手が26秒34。▽男子400メートル自由形で松田丈志選手が3分47秒26。▽女子200メートル背泳ぎで中村礼子選手が2分8秒34。▽男子200メートル背泳ぎで入江陵介選手が1分54秒77のそれぞれ日本新記録をマークしました。大会は8日が最終日です。今の契約では、日本代表選手は北京オリンピックでスピード社の水着を使えませんが、日本水泳連盟では、選手の意見をまとめて、今月10日に、このまま国内3社でいくのか、スピード社の水着なども解禁するのか結論を出すことにしています。 [NHK 6月7日19時35分]
イギリスのスピード社の水着を着た選手たちが次々と日本新記録を出した競泳のジャパンオープンは最終日。男子200メートル平泳ぎで、北島康介選手が2分7秒51の世界新記録をマークするなど、北島選手の世界記録も含め、あわせて7つの日本新記録が生まれました。大会ではあわせて17の日本新記録が生まれ、そのうち16をイギリスのスピード社の水着を着た選手が作りました。 大会は東京辰巳国際水泳場で行われ、スピード社の水着や、日本水泳連盟がオフィシャル契約を結んでいるミズノ、アシックス、デサントの国内3社が改良した水着などを、北京オリンピックの日本代表らが実戦で試しました。このうち、▽男子200メートル平泳ぎでは、北島康介選手が2分7秒51の世界新記録を出し、アメリカのブレンダン・ハンセン選手の持つ世界記録を0秒99更新しました。北島選手が世界記録をマークするのは2003年の世界選手権以来、5年ぶりです。このほか、▽女子50メートル背泳ぎで、中村礼子選手と酒井志穂選手がともに28秒25の日本新記録をマーク。▽男子50メートル背泳ぎの宮下純一選手や、▽男子200メートル個人メドレーの藤井拓郎選手も日本新記録を出すなど、8日は北島選手の世界記録も含め、あわせて7つの日本新記録が生まれました。記録ラッシュとなったこの大会、日本新記録はあわせて17で、そのうち16がスピード社の水着を着た選手が作りました。選手の多くは、スピード社の水着を北京オリンピックでも使いたいという意向を示し、日本水泳連盟では、選手の意見をまとめて今月10日に、このまま国内3社でいくのか、スピード社の水着なども解禁するのか、結論を出すことにしています。日本代表の選手たちが北京オリンピックで使う水着について、日本水泳連盟の佐野和夫専務理事は「選手たちが記録を出して弾みをつけているところに水を差したくない。自由に選手たちが水着を選べる、制限のない方向にもっていきたいと考えている」と話し、日本水泳連盟がオフィシャル契約を結んでいるメーカー3社の水着のほかに、イギリスのスピード社の水着なども解禁する方向性を示しました。[NHK 6月8日19時47分]
スピード社製水着問題 「山本化学工業」が開発した新素材の水着で驚きの好タイム 日本の競泳オリンピック代表が契約する国内3社に、水着の改善を要望した期限が30日に迫る中、注目の新素材がテストで驚きのタイムをたたき出した。 東京・北区の国立スポーツ科学センターでは現在、北京オリンピック競泳代表選手の強化合宿が行われている。 開幕まで71日に迫った北京オリンピックに向け、強化合宿に臨んでいる北島康介選手(25)ら、競泳の日本代表選手たち。 世界記録を連発しているスピード社製の水着を日本代表の選手が契約上使えない問題で、日本水泳連盟は、契約する「ミズノ」・「アシックス」・「デサント」の3社に、30日までに水着の改善案を提出するように通達した。 選手たちがスピード社製の水着に興味を示す中、ウエットスーツの素材メーカー・山本化学工業が、「スピード社製の水着よりも水への抵抗が少ない」と主張する新素材を開発した。その新素材をミズノ・アシックス・デサントに提供することを決めていた。 そして29日、大阪府内のプールで、新素材を使って海外メーカーが作った水着でテストが行われた。50メートルを4本泳いだタイムを合計する方法で測定。最初に通常の水着で計り、次に新素材の水着で泳ぎ、タイムを計測した。 通常の水着を着た記録が2分29秒0、山本化学工業の水着を着た記録が2分23秒4と、5.6秒も早い記録が出ている。山本化学工業の山本富造社長は「スピード社のものと比べてもらえば、確実にわれわれの方が早いですから。できるだけとにかく多く面積を使ってほしいというのが、一番のお願いですね」と話した。 果たして3社は、この日本で生まれた新素材を使った新たな水着を開発しているのか。水着の改善案提出のタイムリミットは30日となっている。 (フジテレビ 05/29 18:38)
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